目次
『フェルミエ』海と砂のテロワールを表現する、新潟アルバリーニョのルーツ
「新潟ワインコースト」は、新潟の海岸沿いに集まった5件のワイナリーからなる、日本の新しいワイン産地だ。ワイナリーだけでなく、レストランや温泉、宿泊施設もある新潟ワインコーストは、ワインファンから注目を集めているエリアのひとつ。
この新潟ワインコーストに、近年、注目されるぶどう品種「アルバリーニョ」の、日本におけるルーツとなったワイナリーがある。今回紹介する「フェルミエ」だ。
フェルミエの代表取締役兼、栽培・醸造家である本多孝さん。出身地の新潟で、新潟のテロワールを表現するべくワインを醸す。本多さんは東京でサラリーマンをしていた経歴を持つ。だがあるときワインに魅せられて、ワイン造りを志したのだ。愛情とこだわりに満ちたワイナリー「フェルミエ」の歴史やぶどう栽培とワイン醸造について、本多さんにお話を伺った。さっそく紹介していこう。・・・続きはボタンから
ノミネート部門
ギャラリー
「写真いいね」賞ノミネート作品
This error message is only visible to WordPress admins
There has been a problem with your Instagram Feed.
インタビュー記事
海と砂のテロワールを表現する、新潟アルバリーニョのルーツ
-インタビュー記事
投票方法
*アワードへ投票されたい方は、LINE友達登録をして、「アワード2023」と入力すると投票ができます。