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2023Nominate07『塩山洋酒醸造』

『塩山(えんざん)洋酒醸造』クリーンで酸が際立つ、日本品種のワイン造りがこだわり

山梨県甲州市は、山梨県の北東部に位置する。甲州市塩山(えんざん)地区は果樹の生産が盛んで、とくにモモとスモモが多く栽培されている土地だ。

1957年、そんな甲州市塩山地区に、地域のぶどう生産者たちの出資により、果実生産者組合を母体とした共同ワイナリーが誕生した。1959年には社名を「塩山洋酒醸造」に変更。60年以上もの歴史を誇る、家族経営のワイナリーとしての歩みをスタートさせたのだ。

今回は、代表取締役の萩原弘基さんにお話を伺った。
塩山洋酒醸造の歴史をたどり、ぶどう栽培とワイン醸造の秘密に迫っていこう。・・・続きはボタンから

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#塩山洋酒醸造 「会社として利益を上げることが、まず大前提です。その上で、酒屋が売りやすく、飲食店でも肩肘張らずに飲んでもらえる価格を考えていますね。高くて美味しいのは当たり前ですが、安くても美味しくて、コストパフォーマンスが優れている点に満足していただけたらと思います」。
塩山洋酒醸造のワインの価格は、1,800~2,500円が中心。日常的に日本ワインを楽しみたいと考えている人は、ぜひ塩山洋酒醸造のワインを手にとってみてほしい。

#ワイナリー #インタビュー
https://terroir.media/?p=3649
@feel.terroir 

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クリーンで酸が際立つ、日本品種のワイン造りがこだわり

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