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『信州たかやまワイナリー』新しいワイン名産地・高山村の中核を担うワイナリー
ワイン愛好家であれば知らぬものはない、日本ワインの原産地域のひとつに、長野県の「千曲川ワインバレー」がある。その一角を占めるのが高山村だ。
志賀高原の南に位置する同村は、面積のおよそ7割を上信越高原国立公園が占めている。NPO法人「日本で最も美しい村」連合の加盟自治体だけあって、国内でも指折りの景観は抗しがたいほど美しい。
その風光の一部をかたち作っているのが、きれいに並んだぶどう畑の樹々。山並みを背景にした圃場からは、引く手あまたの高品質なぶどうが摘み取られていく。
しかし2010年代半ばに至るまで、この村にはワイナリーが存在しなかった。村の名産品であるぶどうを自分たちの手でワインに。そんな生産者たちの情熱で誕生したのが「信州たかやまワイナリー」だ。・・・続きはボタンから
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インタビュー記事
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