目次
『武蔵ワイナリー』無農薬無肥料栽培のぶどうのほかは何ひとつ使わない「無垢」なワイン
埼玉県比企郡小川町は全国でも有数の、有機農業が盛んな土地だ。
「有機の里」と呼ばれる。そんな有機の里、小川町にある「武蔵ワイナリー」では、完全無農薬無肥料でワイン用のぶどうが栽培されているのだ。
ワイナリー代表、醸造家の福島有造さんは、安心安全なワインを造るため、あえていばらの道「無農薬栽培」を選んだ。無農薬での栽培が非常に難しいといわれるぶどう。
なぜ大変なことを承知で無農薬栽培にこだわるのか?ぶどう栽培やワイン造りの工夫とは?
福島さんがワイナリーを志したきっかけに始まり、ワイナリーの将来に至るまで、武蔵ワイナリーの魅力を余すところなく紹介していきたい。・・・続きはボタンから
ノミネート部門
ギャラリー
インタビュー記事
無農薬無肥料栽培のぶどうのほかは何ひとつ使わない「無垢」なワイン
-インタビュー記事
追跡!ワイナリー最新情報!質と量の両立叶う 技術の確立を実感した1年
-追跡シリーズ
投票方法
*アワードへ投票されたい方は、LINE友達登録をして、「アワード2023」と入力すると投票ができます。